Goを試してみるためにまず実行環境を入れてみた。 Homebrewで簡単に入るようなのでインストール

$ brew install go
$ go version
go version go1.3.1 darwin/amd64

~~Vagrantで用意したUbuntuにはlinuxbrewで入れてみた。makeに時間かかる。~~

Linuxの場合公式からArchive落として手動インストールするのが一番確実な気がする。

HelloWorld

取りあえずHelloWorld。

package main

import (
  "fmt"
)

func main() {

  fmt.Println("Hello World")
}

Goのコーディング規約に合うようにフォーマットかけておく。

$ go fmt heloo.go

go run で実行する。

$ go run hello.go
Hello World

コンパイルして実行ファイルを作る。

$ go build hello.go

helloという実行ファイルができるので実行する。

./hello
Hello World

参考